【BOOK BOX】 『みんな、絵本から』 著;柳田邦男 写真;石井麻木
『みんな、絵本から』
著;柳田邦男 写真;石井麻木
子どもが 自由に過ごせる時間は
1日 4時間だけらしい。
テレビ、ゲーム、ケータイ、ネットに、
毎日3時間以上も費やしている子がいるという。
1年間にすると、1000時間。
電子メディアがなければ、路地や公園や野山で、
いつもみんなで一緒に遊んでいた時間 !
生身の子ども同士の触れあいが、
限りなくゼロに近づく未来 !
ハーメルンの笛吹きが
子どもたちを 連れて行く。
大人たちが 2兆円 3兆円と稼ぐうちに
ハーメルンの笛吹きが
ケータイ 掲げて 去っていく。
街から 子どもの声が 消えていく。
街から 子どもが 消えていく。
I love reading books with you,Mommy

ネット社会における絵本の重要性を説く一冊。
ノンフィクション作家・柳田邦男が、ケータイやネット社会で生じるさまざまな弊害から、子どもの心の成長を守る『絵本の重要性』をわかり易く説く一冊です。
著者略歴 ;
柳田 邦男
ノンフィクション作家・評論家。1936年栃木県鹿沼市生まれ。妻は絵本作家の伊勢英子さん。
東京大学経済学部を1960年に卒業、NHKに入局。社会部の遊軍記者であった1966年に「全日空羽田沖墜落事故」「 カナダ太平洋航空機墜落事故」「BOAC機空中分解事故」を取材。のちにこれらの事故を追ったルポルタージュ「マッハの恐怖」を発表し、NHKを退職したのちもノンフィクション作家として活躍している。以前は航空評論家として航空機事故が発生した際にNHKの解説委員として出演することも多かった。主に事故、災害など「クライシス・マネジメント」に関する著書の他に、「零戦燃ゆ」などの戦史ノンフィクションも手がける。
日航ジャンボ機墜落事故発生当時、NHKでは本人作のドラマ『マリコ』が放送される予定だったが、本人は事故当時自宅に居た。当時NC9(ニュースセンター9時)のキャスターだった木村太郎からの出演要請により多摩の自宅からタクシーで1時間かけて入局し、以後このドラマを中断して始まった報道特別番組に航空評論家として出演した。局に向かうタクシーの中で、テレビの1-3チャンネルが受信できる携帯ラジオを使ってNHKテレビのニュースを聴きながら事故の全貌を分析したという(本人著:「事実の考え方」新潮社より)。
1995年、精神を病んだ次男が自殺する体験を綴った「犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日」を発表する。それ以降、精神論・終末医療などの著作が増え始め、その中で若者や若者文化(ネット・ゲーム・携帯電話)への強い批判を表明し始める。
2005年7月、日本航空「安全アドバイザリーグループ」の座長に就任。
(参考;ウィキペディア(Wikipedia))
石井 麻木
写真家。1981年東京都生まれ。毎年個展をひらくほか、詩と写真での連載、CDジャケットや本の表紙、映画のスチール写真、ミュージシャンのライブ写真、アーティスト写真などを手がける。
出版;講談社
62P 18.4 x 15 x 1.4 cm
定価;1.200円 + 税
著;柳田邦男 写真;石井麻木
子どもが 自由に過ごせる時間は
1日 4時間だけらしい。
テレビ、ゲーム、ケータイ、ネットに、
毎日3時間以上も費やしている子がいるという。
1年間にすると、1000時間。
電子メディアがなければ、路地や公園や野山で、
いつもみんなで一緒に遊んでいた時間 !
生身の子ども同士の触れあいが、
限りなくゼロに近づく未来 !
ハーメルンの笛吹きが
子どもたちを 連れて行く。
大人たちが 2兆円 3兆円と稼ぐうちに
ハーメルンの笛吹きが
ケータイ 掲げて 去っていく。
街から 子どもの声が 消えていく。
街から 子どもが 消えていく。
I love reading books with you,Mommy

ネット社会における絵本の重要性を説く一冊。
ノンフィクション作家・柳田邦男が、ケータイやネット社会で生じるさまざまな弊害から、子どもの心の成長を守る『絵本の重要性』をわかり易く説く一冊です。
著者略歴 ;
柳田 邦男
ノンフィクション作家・評論家。1936年栃木県鹿沼市生まれ。妻は絵本作家の伊勢英子さん。
東京大学経済学部を1960年に卒業、NHKに入局。社会部の遊軍記者であった1966年に「全日空羽田沖墜落事故」「 カナダ太平洋航空機墜落事故」「BOAC機空中分解事故」を取材。のちにこれらの事故を追ったルポルタージュ「マッハの恐怖」を発表し、NHKを退職したのちもノンフィクション作家として活躍している。以前は航空評論家として航空機事故が発生した際にNHKの解説委員として出演することも多かった。主に事故、災害など「クライシス・マネジメント」に関する著書の他に、「零戦燃ゆ」などの戦史ノンフィクションも手がける。
日航ジャンボ機墜落事故発生当時、NHKでは本人作のドラマ『マリコ』が放送される予定だったが、本人は事故当時自宅に居た。当時NC9(ニュースセンター9時)のキャスターだった木村太郎からの出演要請により多摩の自宅からタクシーで1時間かけて入局し、以後このドラマを中断して始まった報道特別番組に航空評論家として出演した。局に向かうタクシーの中で、テレビの1-3チャンネルが受信できる携帯ラジオを使ってNHKテレビのニュースを聴きながら事故の全貌を分析したという(本人著:「事実の考え方」新潮社より)。
1995年、精神を病んだ次男が自殺する体験を綴った「犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日」を発表する。それ以降、精神論・終末医療などの著作が増え始め、その中で若者や若者文化(ネット・ゲーム・携帯電話)への強い批判を表明し始める。
2005年7月、日本航空「安全アドバイザリーグループ」の座長に就任。
(参考;ウィキペディア(Wikipedia))
石井 麻木
写真家。1981年東京都生まれ。毎年個展をひらくほか、詩と写真での連載、CDジャケットや本の表紙、映画のスチール写真、ミュージシャンのライブ写真、アーティスト写真などを手がける。
出版;講談社
62P 18.4 x 15 x 1.4 cm
定価;1.200円 + 税

