EHON-YA 絵本屋 : 【絵本屋】『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』

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『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』
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作 ‖ トーベン・クールマン
訳 ‖ 金原瑞人
発行 ‖ ブロンズ新社
96P.  29×22cm
定価 ‖ 2.200円+税



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ネズミの物語

 ん年もまえのこと、大きな港町に、
 知りたがりやのネズミがいた。
 この小ネズミは、なんカ月もうす暗い図書館にかよっては、
 こっそり人間の書いた本を読みふけっていた。

 ..........



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1912年、ドイツ・ハンブルク。知りたがりやの小ネズミは、人間の本が大好き。何日も、図書館で本を読みふけっていました。ある日、町へ戻ると、仲間の姿が見当たりません。当時発明された、「ばね式ネズミとり」にやられてしまったようです。残りのネズミたちも、安全な国へと海を渡っていきました。小ネズミは、決意します。

「そうだ、空を飛ぼう!」

本から学んだ知識をたよりに、設計からデザイン、材料調達までをひとりでこなします。小ネズミは天敵のネコやフクロウに狙われながらも、ついに、町で一番高い塔から飛び立ちます。自由の国、アメリカ・ニューヨークに向かって ......。


【書評】
考え抜かれた美しい絵本だ!空からの眺めと、ハンブルクの町並みを、飛行するように行き来して、眼を楽しませてくれる。リンドバーグは素晴らしいデビュー作だ。
〈ニューヨーク・タイムズ〉

まれに見る優れたデビュー作である。
〈パブリッシャーズ・ウィークリー〉

ここ20年ほどで、まちがいなく、最高に魅力的な絵本である。
〈ニューヨーク・パブリック・ライブラリー〉


【プロフィール】
トーベン・クールマン  Torben Kuhlmann
イラストレーター、絵本作家。1982年、ドイツ生まれ。幼少期から絵を描くことが好きで、面白いものを発明したり、機械や蒸気機関車、飛行についてのさまざまな歴史に夢中になって過ごす。ハンブルク応用科学大学で、イラストレーションとコミュニケーション・デザインを学ぶ。在学中に本書を描きはじめ、初の絵本となった。2014年、ドイツ語と英語で刊行され、20の言語に翻訳されて、世界中で話題となる。

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