NEWS : exhibition, 上映, event... : 【敷島。本の森】『内山 節 哲学塾』

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『内山 節 哲学塾』


"哲学は学問として学ぶためにあるのではなく
美しく生きるためにある"

哲学者 内山 節さんを囲んで
「共生」のこと「経済」のこと「戦争」のこと「時間」のこと「地域」のこと
そして、この国の未来のことなどを話し合いながら
「考える場所」をゆっくりと作っていきます。

コーディネーター : 中島信之 (ぐんまCSO)



期 日 ‖ 2015年 5月9日(土) 14:00- (受付 : 13:30)
会 場 ‖ フリッツ・アートセンター / ギャラリー
(前橋市敷島町240-41:027-235-8989)
参加費 ‖ 500円 : 珈琲付き
連 携 ‖ ぐんまCSO

《要予約》


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【プロフィール】

内山 節  うちやまたかし

1950年東京生まれ。哲学者。
1970年代に入った頃から、
東京と群馬県の山村・上野村との二重生活をしている。
現在、NPO法人・森づくりフォーラム代表理事など。


【著 書】  

『哲学者 内山節の世界』 (2014 / 新評論)
『新・幸福論』新潮選書 (2013 / 新潮社)
『ローカリズム原論』 (2013 / 農文協)    
『文明の災禍』 新潮新書 (2011 / 新潮社)    
『自然の奥の神々』 宝島社 (2010 / 宝島社)
『共同体の基礎理論』 (2010 / 農文協)    
『清浄なる精神』信濃毎日新聞 (2009 / 信毎の本)    
『怯えの時代』新潮選書 (2009 / 新潮社)
『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 講談社現代新書 (2007)
『戦争という仕事』 信濃毎日新聞社(2006)    
『<創造的である>ということ』 上巻 「農の営みから」 農文協 (2006)
『<創造的である>ということ』 下巻 「地域の作法から」 農文協 (2006)
『<里>という思想』 新潮社 (2005)    
『里の在処』 新潮社 (2001)
『自由論』 岩波書店 (1998)    
『市場経済を組み替える』 <共著書> 農文協 (1999)    
『ローカルな思想を創る』 <共著書> 農文協 (1998)
『貨幣の思想史』 新潮社 (1997)    
『思想としての労働』 <共著書> 農文協 (1997)     
『子どもたちの時間』 岩波書店 (1996)


 『労働過程論ノート』 (1976)田畑書店
      
 『労働過程論ノート』 増補版(1984)
 『山里の釣りから』 (1980)日本経済評論社
      
『山里の釣りから』 (1995)岩波書店「同世代ライブラリー」
 『存在からの哲学』 (1980)毎日新聞社
 『戦後日本の労働過程』 (1982)三一書房
 『労働の哲学』 (1982)田畑書店
 『フランスへのエッセー』 (1983)三一書房
 『哲学の冒険』 (1985)毎日新聞社
     
『哲学の冒険』 (1999)「平凡社ライブラリー」
 『自然と労働』 (1986)農文協
 『自然と人間の哲学』 (1988)岩波書店
 『情景のなかの労働』 (1988)有斐閣
 『<森林社会学>宣言』 (1989)有斐閣<編著書>
 『自然・労働・協同社会の理論』 (1989)農文協
 『続・哲学の冒険』 (1990)毎日新聞社
 『山里紀行』 (1990)日本経済評論社
 『戦後思想の旅から』 (1992)有斐閣
 『やませみの鳴く谷』 (1992)新潮社
 『時間についての十二章』 (1993)岩波書店
 『森にかよう道』 (1994)新潮社
 『森の旅』 (1996)日本経済評論社



『内山 節 著作集』 全15巻

  出版 ‖ 農山漁村文化協会(農文協)
   平均280頁 / 四六判

  定価 45,360円 (税込)

第1巻 労働過程論ノート (2015-03予定)
第2巻 山里の釣りから
第3巻 戦後日本の労働過程 (2015-07予定)
第4巻 哲学の冒険 (2015-05予定)
第5巻 自然と労働 (2015-02予定)

第6巻 自然と人間の哲学

第7巻 続・哲学の冒険 (2015-10予定)

第8巻 戦後思想の旅から (2014-11予定)

第9巻 時間についての十二章 (2015-11予定)

第10巻 森にかよう道 (2015-06予定)

第11巻 子どもたちの時間 (2015-01予定)

第12巻 貨幣の思想史 (2015-09予定)

第13巻 里の在処(ありか) (2015-04予定)

第14巻 戦争という仕事 (2015-08予定)

第15巻 共同体の基礎理論 (2015-12予定)


【内山節さんからのことば】

個からではなく、関係から実体を求めつづけて ...。
哲学の研究をはじめてからの私の課題のひとつは、新しい関係論の創造であった。その問題意識は、関係のありようがどのような実体をつくりだしていくの か、という視点に集約されていた。『自然と人間の哲学』は最初の本である『労働過程論ノート』の刊行から十二年後の、私が三十八歳になったときのものであ る。はじめて自然哲学に取り組んだ本でもあったが、ここでも軸に据えられていたのは関係論であった。この世界をつくりだしている自然と自然の関係、自然と 人間の関係、人間と人間の関係が相互性を形成しながら、どのような自然の世界と人間の世界をつくりだしているのか。いわば、関係が実体をつくりだしていく 様を私は考察しようとしていた。

 私がおこなってきた研究は、そのすべてがこの方法を根底においている。
それは個体中心主義的な哲学への批判でもあり、これまで私が出会ってきたさまざま な人々、
たとえば農業や農村との関係をとおして農民という個人をつくりだしてきた、
そんな人々が私に教えてくれたことだったのかもしれない。

引用 : 内山 節 HP

写真協力 ‖ 岡本 央


【主 催】
敷島公園観光連盟
【問い合わせ / 申し込み】
フリッツ・アートセンター
TEL:027-235-8989   E-mail:info@f-ritz.net


INFO@F-RITZ.NET
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